1. Classic Editorで使い慣れた従来のエディターを使用
WordPressの作成方法を解説します。尚、こちらは従来のエディター画面を利用するためにClassic Editorのプラグインの利用を前提としています。新エディターが嫌いな人や従来の方が慣れている方はプラグインを入れましょう。
2. 投稿ページ項目一覧
下図の通り投稿ページの作成に関する項目は、投稿一覧、新規追加、カテゴリー、タグの4つで構成されています。順番にみていきましょう。
3. 投稿一覧
投稿一覧では、下書きを含むこれまでの投稿が一覧表示されています。編集や削除等をしたいタイトルにカーソルをあてると下図の通り、作業項目がポップアップ表示されるので適宜行います。
4. 新規追加
新規追加では新たに投稿ページを作成します。よくあるブログの管理画面と同じで、タイトルを入れて本文を適宜入力していきます。またカテゴリーも適宜設定し、アイキャッチ画像を付けたい場合は、「アイキャッチ画像を設定」をクリックして画像を設定します。最後に公開をクリックして完了です。
5. カテゴリー
カテゴリーでは、カテゴリーの新規作成や編集が可能です。新規作成では、下図の通りに、名前とスラッグを入れて、カテゴリーに主従関係をつけたい場合は親カテゴリーを選択し、最後に「新規カテゴリーを追加」をクリックすれば完了です。
6. タグ
タグも上記カテゴリーと同じ構成のため割愛します。