多言語サイト制作事例

サマリ

• 同社の国内サイトは会社案内の位置づけであり、本製品のブランドでもあるBirdcheatのページも商品価値を見込客が理解できる構造にはなっておらず、問い合わせ獲得を逸失している状況であった。
• また、同社は鳥害対策品以外にも異なるカテゴリーの製品を取り扱っていることから、SEO及びバイヤー視点両面において、専門性の観点から機会損失が発生するため、鳥害対策製品はブランドサイトとして独立させる設計とした。
• ファーストビューはアイキャッチにするための動画を背景に差し込み短尺で自動再生させ、キーメッセージとして当該ブランドが選ばれる理由を絞り込み、バイヤーが瞬時に理解できるように数字や象徴的なアイコンと併せて可視化した。
• また、自社優位性ページにおいては、特長だけでなく、先に課題をより具体的に記載することで、見込客への問題提起による先方内部での鳥害対策の優先度を高めた上で、自社の優位性をユーザー視点かつ多面的な切り口から抽出、表現した。
• 実績については、海外需要の取り込みはこれからであるため、先ずは日本での実績があることを示す目的で導入実績企業を掲載する構成とした。

提供サービス：

多言語サイト制作（制作期間：2ヶ月）