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WordPress 引用タグを活用して正しいSEO対策をする方法

ウェブサイトでコンテンツを製作する人で、SEOを知らないという人はいないと思います。しかしながら、自分は大丈夫と思っていながらも、今回は知らないがゆえに、頑張って記事更新をしているのに、なぜか上位表示されないぞ、なんていう言う人が実はうっかりやりがちなケースをご紹介します。

重複コンテンツはペナルティになるから注意

グーグルは検索ユーザーが求めている質の高い情報にアクセスできるように常に最適化を図っています。その意味で、例えば、「CSR」って何?と思った人が検索した際に、検索トップすべての内容が殆ど同じ内容で殆どコピペじゃん(現実にはそうなりませんが)、となると、グーグルだめだめじゃんと思うことでしょう。当然にグーグルもそうならないように、重複するコンテンツ、例えば一時話題になったコピペコンテンツには上位表示されないようにペナルティを課します。

例えば純粋に引用したい場合はどうなるの?

悪意のあるコピペはだめだけど、では例えば、「マーケティング」の定義を紹介した上で、独自の説明や事例のコンテンツを作成したい場合はどうなのでしょうか?例えば、本家アメリカのマーケティング協会から引用する場合に、グーグル検索ロボットからすると普通に重複コンテンツ以外の何でもないわけですよね。相手に分かりやすい記述をするためのストーリーライン上、冒頭で定義を紹介するケースはよくあるわけです。そして、グーグルは勿論理解しており、対策も用意している。

解決策1. blcokquoteタグ の活用

例えばアメリカのマーケティング協会が公表している定義を引用したい場合は次の通りになります。

Marketing is the activity, set of institutions, and processes for creating, communicating, delivering, and exchanging offerings that have value for customers, clients, partners, and society at large. (Approved July 2013)

source: AMA

コードは以下の通りです。

<blockquote>
<p>Marketing is the activity, set of institutions, and processes for creating, communicating, delivering, and exchanging offerings that have value for customers, clients, partners, and society at large. (Approved July 2013)</p>
<p>source: <cite> <a href="https://www.ama.org/the-definition-of-marketing/">AMA</a></cite></p>
</blockquote>

ワードプレスの入力画面のメニューボタンに、引用ボタンがありますでこれを使えば、いちいちblockquoteタグを入れる必要がありませんが、<p>タグや<cite>が入らないので自分で対応するようにしましょう。

解決策2. qタグ の活用

blockquoteは文字通りブロック単位での引用です。対してqタグは短い文の引用に使えます。例えば以下の通りです。

<p>グーグルは次のように言っている</p>
<q cite="https://www.google.com/about/philosophy.html?hl=ja">1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。</q>

 

さて、いかがでしょうか?このあたり割と適当にやっていたという方がいらっしゃれば、是非臨機応変にblockquoteとqタグ を使い分けて、良質なコンテンツ作りをしましょう。

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